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Daily Archives: May 14, 2011

Keturunan Sem Tergenapinya Janji Allah

Akhir-akhir ini saya jadi tertarik akan pasal-pasal di Alkitab mengenai silsilah dan keturunan. Untuk kali pertama ini, saya ingin sekali bercerita mengenai silsilah keturunan Sem yang terdapat di Kejadian 11:10-26. Keturunan Sem dalam Kitab Kejadian Daftar keturunan Sem di dalam perikop  ini didahului oleh peristiwa

ストレス解消

現代の社会では年齢を問わず、だれでも疲れたり、ストレスがたまったりしたことが必ずあるだろう。児童たちが勉強や友達をめぐる問題がある。それに、働く人にとっても問題もある。例えば働く時間や同僚や賃金などいろんな問題があるとよく聞かれている。私はこのような気持ちを体験したこともある。留学生として日本に来たのはやはり寂しさを感じた。時々不安や悩みやストレスもあった。どうやってストレスの問題を解決するのをここで述べたい。 私にとって、最も効果的なストレス解消は他の人と相談することだ。ストレスがたまったとき、自分でそのことばかり考え込むのは悪いと思う。自分で考えば、解決を決まるのはなかなか難しくて、見つけにくい。だから、信頼できる人と話し合って、一緒に考えたほうがよい。心の気持ちを話すと、体の中にたまったストレスを解消ができる。それから、他の人のアドヴァイスを聞くと、何か問題があっても、解きやすくなると思う。   頼りになる人がいなかったり、解決を決定しなかったり、他のことができなかったりするとき、黙って、祈ったほうがいいと思う。実に知らないことがたくさんある。一人で方法を考えるのが無理だということもある。このような時は神様に祈るしかない。「祈る」の漢字をよく見て。左の部分は「神」の感じで、右の部分は「近い」の漢字だ。祈ることで、神が近いという気持ちを感じることができる。そうすれば、安心になり、ストレス解消もできると信じている。   以上に挙げた方法はすべて私の体験に基づいて、書かれた。確かにストレス解消ばかりではなく、問題を解決方法と言ってもよい。問題がなかったら、ストレスがもちろんなくなってしまうだろう。

大地震のとき

3月11日は日本人特に東北地方の皆さんにとって、おそらく忘れられない日だろう。私にとっても、その日は最も悪い日だった。どうしてかというと? その日、相変わらず、日本語の授業は9時から始まった。しかし、部屋を出ると同時に、テレビで津波警告が放送だれた。何か起きるだろうと思っていた。その日、藤原先生が終了スピーチについて教えてくれた。ちょうど14時50分、小さい揺れを感じた。私はすぐ「地震」と叫んで、ドアを開けた。これは多き自身だと思って、すぐ階段に向かって、急いでビルを出た。そのとき、電気も全て消えてしまった。私はピサコンさんとパーラミさんと、最初に広場に着いた。私は外からビルを見ていたら、すごい揺れが来た。私はすぐ部屋の荷物を考えた。テレビを買ったばかりなのに、たぶんも落ちってしまったと思う。いろんなことを頭に浮かんで、私は何もできなかった。1時間半後で、私たちは元のところへ戻ることを許された。私は先生と友達と一緒にクラスへ行った。先生が大切なことを説明したあとで、私たちは部屋に帰った。 部屋に入ったとたん、私は驚いた。2つのボックスは落ちていた。でも、他のものは大丈夫だった。電気がないので、太陽が沈まないうちに、私は早く晩御飯を食べた。しかし夜になるにつれて、気温が下がった。私の部屋が真っ暗なので、何もできなかった。私はベッドの上で毛布を使って、体を巻いた。数えられないぐらい地震が起きた。本当に大変だった。 日本に住んで以来、その日はとても悪かったが、私は大丈夫だから心をこめて、神様に感謝した。

Terpilih Menjadi Murid Yesus

Banyak orang yang sering berpikir mengikut Tuhan Yesus itu adalah hal yang sulit. Sulit karena banyak yang harus dikerjakan. Sulit karena harus menaati seluruh perintah Tuhan. Pokoknya menjadi murid Tuhan Yesus itu adalah sesuatu yang tidak enak. Tapi pernahkah Anda berpikir betapa berharganya saya di