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ホームステイの感想文

冬休みの間に、留学生の楽しみの一つに日本人の家庭でホームステイがありました。私は高橋さんの家に泊まって、お正月を過ごしました。


今まで私は高橋さんの家を覚えております。床もきれいだし、家具もきちんと並んでいました。しょうらい、わたしはそのようないえに住みたいと思いました。

お かあさんがりょうりをつくるとき、わたしがおてつだいすることができたのは本当に楽しかったです。そして、お母さんにいろいろな日本の食べ物の作り方を教 えていただきました。それから、お父さんとお母さんといっしょうに刺身や焼肉を食べているとき、私は新しい家族の一員になったように感じました。

私の母とお母さんは似ていると思います。二日目に、三匹の猫が家へ来たとき、お母さんは親切にえさをやりました、私の母も昔同じことをやっていました。

お正月になって、私はおばあさんの家へ連れて行っていただき、おばあさんとおじさんに会うことができたので、うれしかったです。それから、いっしょうにお食事をしました。インドネシアにもこれに似た習慣がありました。親族に会うのは大切だと思います。

最後の日にお父さんとお母さんが鎌倉へ連れて行っていただき、大仏や長谷寺などを案内してくださいました。お父さんがたくさんいい写真を撮ったくださいました。疲れたですが、とても楽しかった旅行だと思います。

帰 る前に、お父さんとお母さんがお土産をくださって、職業大まで車で送ってくださいました。お父さんとお母さんが親切にしてくださったので、別れるとき、私 は悲しかったです。門から部屋まで歩いて時、私は楽しい経験を思い出しました。私はお父さんとお母さんの真心と愛がいっぱいこめられていることを感じるこ ことができました。

これからも日本語を一生懸命勉強したいと思っております。にほんごが上手になり、またお父さんとお母さんにお会いにできる日に、たくさんのことをぜひお話したいです。

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